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27.04.21

Insight

Tai Prize号事件の今回の判決は予想通りの結果となり、ヘーグ・ヴィスビー・ルールで定められた船長の義務が改めて確認されることとなりました。ただ、定期傭船者にとっては不利な判例ができてしまいました。船積み前から状態が悪かった大豆貨物の損傷に関して、その賠償責任を航海傭船者に転嫁しようという試みは失敗に終わったのです。当該事件の顛末を振り返り、このような事件が起きた場合に船主や定期傭船者、P&Iクラブはどのような対応をすればよいのか、Penningtons Manches Cooper LLCの弁護士であるDarryl Kennard氏に伺いました。

21.04.21

Insight

  動画へのリンクはこちら この数年、ブラジルから中国向けにばら積み輸送された大豆が損傷したという大型クレームが急増しており、船主やP&Iクラブは、船舶の拘留や保証要求を受け、結果的に巨額の保証状を発行する事態に見舞われています。ただ、このようなクレームの原因となった損傷は、貨物の微生物学的不安定性とそれによる自己発熱が原因である場合がほとんどです。3回シリーズでお届けする動画の初回となる今回は、Brookes Bell社のCargo ScientistであるTim Moss博士に微生物学的不安定性の原因とその影響について解説していただきました。

21.04.21

Insight

プラスチックは海の中でいつまでも漂い続け、生物に被害を及ぼします。船舶からの廃棄物による汚染防止を目的とした法律が初めて導入されたのは1988年のことです。しかし残念ながら、プラスチックゴミの問題は今も解決できていません。

21.04.21

Loss prevention material

2021年3月1日、長江流域における様々な毒性の高い危険な化学品の輸送を禁止する中国の新たな環境法が施行されました。同法に違反した場合は、多額の罰金が科せられる可能性があります。長江地域を航行する船舶運航者は、適切なデューディリジェンスを実施し、輸送する貨物が輸送禁止化学物質リストに含まれていないかどうかを確認する必要があります。

16.04.21

Insight

  こちらは、英文記事「Best practice for ventilation of soya bean and grain cargo」(2021年3月10日付) の和訳です。   動画へのリンクはこちら   3回シリーズでお届けしている動画の第2回では、Brookes Bel社のTim Moss博士に船体の汗濡れの原因と影響について解説していただきました。この中でMoss博士が解説している「露点ルール」と「3℃ルール」という2つのルールに従えば、航海中どのタイミングで換気すべきかが分かります。「大豆貨物の船積み・輸送時のチェックリスト」の記事で詳しくご紹介していますが、クレームに対抗するには換気と記録を正しく行うことが大切です。最終回となる第3回では、ブラジルから中国向けの大豆輸送で微生物学的不安定性を

16.04.21

Loss prevention material

船員が、旅券に有効な出入国スタンプを受けずにインドネシア領土に出入国した場合、多額の罰金や禁固刑を科される可能性があります。

07.04.21

Insight

Gardの2021年リレハンメルエネルギークレーム会議(LECC)において、The Renewables Consulting Group(RCG)でアソシエイトディレクターを務めるマイケル・スティーブンソン氏に講演を行っていただきました。LECCは、1996年の発足以降、Offshore Energy Claims(オフショアエネルギークレーム)のバイスプレジデントであるヤン・ヒューゴ・ マーティンセン氏が議長を務めています。

07.04.21

Insight

このリストを見れば、船長・乗組員による貨物管理に落ち度がないことを完全に立証するためにどのような証拠を集めておくべきかが分かります。

07.04.21

Insight

船内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抗原検査実施について多くの質問が寄せられていますが、抗原検査はどのくらい正確なのでしょうか。また、運航会社は自社の運航船に抗原検査キットを配布してもよいものなのでしょうか。そこで今回は、抗原検査を船内の感染拡大防止戦略に取り入れるにあたって知っておくべきいくつかの基本原則について、Ingrid H. Johansen博士に概説していただきます。

30.03.21

Insight

こちらは、英文記事「Discharging soyabeans in China」(2021年3月18日付)の和訳です。

26.03.21

Insight

2021年2月19日、英国最高裁判所は、約50年ぶりに英国最高裁判所まで争われた衝突事件(The “EVER SMART” and The “ALEXANDRA 1” [2021] UKSC 6)に対して、判決を下しました。Stann Law事務所のFaz Peermohamed氏が、この事件に関して解説をします

17.03.21

Loss prevention material

USCGは、定期的に実施する船舶安全検査において、数隻のLNG船に搭載されている固定式ガス検知装置のセンサーがメーカー規定の許容誤差の範囲外にあったことが見つかり、その後の較正チェックでも不合格となったと報告しています。

17.03.21

Insight

船員を苦境に陥れている新型コロナウイルスが感染拡大の兆しを見せ始めるだいぶ以前に、GardのClaims ExecutiveであるOsmund Johnsenは、GardのメンバーであるKristian Gerhard Jebsen Skipsrederi(KGJS)社からの招待を受け、ラス・パルマスからアルヘシラスまでの補油航海の間SKS MOSEL号に乗船する機会に恵まれました。JohnsenがKGJS社のニュースレター向けにその体験を寄稿した文章を今回改めてご紹介いたします。このような機会をご提供くださったKGJS社およびSKS MOSEL号の乗組員の皆様に感謝申し上げると共に、近い将来再び乗船する機会が訪れることを願っております。

09.03.21

Insight

現在26歳のボイヤン・スラット氏は、まだティーンエイジャーの頃に世界中の海洋プラスチックゴミを除去するアイデアを売り込み、非営利財団「オーシャン・クリーンアップ」を立ち上げました。今ではCEOとして90人を超える組織を束ねています。本稿の筆者アリス・アムンゼンとスラット氏の出会いは2016年、Gardがサマーセミナーに彼を講演者として招いたことがきっかけでした。以来、Gardはオーシャン・クリーンアップを支援し、その活動に注目しています。

09.03.21

Loss prevention material

セネガル(特にダカール港)に寄港する船舶が税関で科料される事例が相次いでおり、罰金額も最近、大幅に増加しています。

09.03.21

Insight

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るう中、メンバーの皆様は多くの困難に直面しており、Gardにもこれまでとは少し違った内容の保険請求が寄せられるようになっています。オペレーション費用に該当するのか、それとも保険でてん補される費用なのかを見極めることは決して簡単ではありません。そこで今回は、てん補に必要な条件と、請求書類の準備をスムーズに進めるための方法をまとめました。

09.03.21

Loss prevention material

簡易マニュアル集「ブリッジカード」は、ハイリスク海域を航行する船舶の船長・乗組員を対象とした安全備忘録で、特に、海賊行為など船舶の安全に脅威が差し迫った場合に役立ちます。

01.03.21

Loss prevention material

2020年に船員が直面した困難は、新型コロナウイルス感染症だけではありません。2020年はギニア湾で130人の乗組員の誘拐事件が発生したほか、シンガポール海峡では船舶に対する武装強盗が引き続き増加しました。南米でも強盗事件が依然として頻発し、世界的に前年よりも海賊行為が増加しました。

01.03.21

Insight

2020年最後のInsightでは、Senior Loss Prevention ExecutiveであるJarle Fosenが先週、自律運航を目的に作られた世界初の完全電動式コンテナ船、「Yara Birkeland」号を訪れた際の貴重な模様をお伝えします。明るい話題で1年を締めくくりたいと思います。皆様どうかお体にお気をつけて穏やかな年末年始をお過ごしください。そして、よいお年をお迎えください。